【保存版】美容室を開業・独立するための徹底ガイド!

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美容室を開業・独立するまでの道のりは決して簡単ではありません。
さっと思いつくだけでもかなり多いです…^^;

  • 事業計画書の作成
  • コンセプトの作成
  • 資金調達
  • 競合店のリサーチ
  • メニューの設計
  • 物件の調査・契約
  • 内装業者選定
  • 取引ディーラー選定
  • 美容所開設届の提出
  • 集客
  • 求人

などなど

日本では、美容室は既にオーバーストア化しており、美容室間の競争は年々厳しいものになってきています。言い換えれば、年々美容室の開業・独立のリスクは高まっていると言えます。
それでも、開業・独立が失敗しないために準備しておくべき最低限の項目をまとめさせていただきました!

また、開業時の皆様のご経験やご意見を参考にさせていただきたく、
アンケートにご協力いただけないでしょうか。
※美容室を出店されたご経験のある方向けのアンケートになります。

【アンケート】(所要時間 1分)
https://goo.gl/forms/5vsVXhKiUritSkZt2

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どうやって美容室を開業・独立するか

美容室を開業するにあたって、まずシンプルに思い浮かぶのは自身でお店を持って開業・独立することではないでしょうか。
ただし、美容室の開業・独立には他にも方法はあります。フランチャイズに加盟したりや事業買収での開業というやり方もあります。どちらも、美容室の開業・独立ということに間違いありません。それぞれに、メリットとデメリットがありますので、美容室の開業を考える際に十分に吟味する必要があります。

自身でお店を持つ形式での開業・独立となれば、一から全てを自身で作り上げていくわけですので、フランチャイズに加盟しての開業・独立に比べれば、開業までの苦労は多いでしょう。
しかし、フランチャイズとは違ってマニュアルやルールがないからこそ、自身が作りたい理想のサロンを目指すことができます。
一方で、フランチャイズですと本部の支援がありますので、特に立ち上げの大変な時期であっても安定した経営が可能になります。

金銭的な違いも大きいかもしれません。
フランチャイズの場合は、初期費用はある程度パッケージ化されています。
フランチャイズ加盟料金がある場合が多いのが特徴です。また、永続的にフランチャイジー(手数料)を支払い続ける必要があったりしてきます。

美容室のフランチャイズに関しては、過去に記事がございますのでぜひ参考にしてみてください。

【保存版】美容室のFC(フランチャイズ)のおすすめ5選と個人店との比較

美容室の開業・独立に必要な資金

美容室を1店舗オープンするとなった場合、いったい何円ぐらい必要になるのか、例を見ながらご紹介しましょう。
基本的には、余裕はあった方が良いです。また、単純に開業までにかかる費用とは別に、黒字化までの損失をカバーする運転資金が必要であることを忘れてはいけません。

一般的に美容室開業の平均的な費用は1000万円ほどだと言われています。

下記は、10坪で3席の美容室を1200万円で開業する場合のおおよその内訳です。

  • 物件取得費 500万円
  • 内装費 200万円
  • 業務用設備(シャンプー台×2) 150万円
  • 他設備(セット面×3など) 100万円
  • 運転資金 250万円

開業資金の内訳を見ると、割合として一番大きくなるのが、物件取得にかかる費用になるかと思います。

美容室としてテナントを賃貸する場合、保証金として賃料の6ヶ月~12ヶ月分ほどが契約時に必要になるため、金額的には一番大きくなります。

内装費,設備費に関しては、かなり美容室によって幅が広くなっているかと思います。シャンプー台やセット面の椅子にしても、価格帯はピンキリですので美容室によって開業資金に大きな違いがでるとすればこの部分が大きく関わってきます。

運転資金は固定費の合計金額の最低でも3ヶ月分は確保しておくのが良いとされています。

開業・独立資金の調達(助成金/融資)

必要なお金をどのように調達するべきか。全てを自己資金でというのは現実的ではないため、多くの人は1店舗目の出店時に借入をされているのではないでしょうか。
実績がなければ基本的に銀行から借入をすることは難しいのですが、日本政策金融公庫であれば、借りることができます。美容室の場合は特に、日本政策金融公庫を利用された方が多いかと思います。

創業支援サポートはこちら

競合サロンやエリアの調査

美容室に限らず、ビジネスをする際に競合やその市場を分析することは必須になります。美容室であれば、単純に近くの美容室について調べたり、似たような条件のエリアで成功している美容室を調査したりして、そこからヒントを得たりすることができます。

昨今は、美容師限定のオンラインサロンなどもあって美容室の経営に関する情報を様々なところから入手することができます。一方で、重要で貴重な情報はそう簡単に表には出てきません。

【オンラインサロン例】“NO LIMIT”〜独立から2店舗目を目指す〔美容室経営戦略会議〕

繁盛店の集客方法や価格、または実際に行ってみてお店の雰囲気を確かめたりと、自身で研究することも重要ではないでしょうか。

美容室の開業後のコンセプトを明確にしておく

これも美容室に限らずですが、開業・独立する際にはそのコンセプトを設定することは重要なポイントの一つです。
コンセプトをもとに、お客様のターゲット層が決まったりそれによってお店の雰囲気やメニューの方向性が固まっていきます。
究極的には開業・独立する理由にもつながるものですので、最も重要なことかもしれません。

 美容室の開業・独立OKな物件を探す

物件の見つけ方は様々ですが、居抜き物件かスケルトン物件かで予算が大きく変わります。
希望するエリアに美容室の居抜き物件やテナント・賃貸物件の情報を集める方法は様々です。

重要なことは、立地や建物設備など細部をしっかりと見て、自身が目指す美容室に合うかを検証することが大切です。例えば、高い年齢層に向けた美容室を目指したときに、エレベーターの無いビルの高層階だと明らかなミスマッチになってしまいます。

地元の不動産業者

出店を検討しているエリアの不動産屋に相談する方法です。ネット上に上がらない物件などローカルな情報が入ってくる可能性もありますので、希望するエリアや条件を伝えておくだけでも一度相談されてみるのが良いかもしれません。

サロン不動産ネット

ビューティーガレージが運営する、居抜き・スケルトン・事業譲渡/M&Aのマッチングサービスです。美容室など理美容業界の開業支援をトータルで行っています。

サロン不動産net

サロンM&A net

居抜き物件情報サイト by タカラベルモント

タカラベルモントが運営する居抜きポータルサイト。こちらも同様に、開業までトータルでサポートしていただける体制が整っています。ショールームのスタッフさんの中には図面をかける方もいらっしゃるとかで、そのまま内装まで相談できます。

居抜き物件情報サイト by タカラベルモント

サロンプロデュース

インペリアルガーデンという美容室からエステサロンなど美容系居抜きを得意とする不動産業者が運営するマッチングサービスサービスです。

サロンプロデュース

美容室の開業後のメニューと仕入先の選定

お店のコンセプトに合ったメニューを設定する必要があります。また、設定する料金も重要です。例えば、初回クーポンから定価までの道筋であったり、準備しておく店販商品など細部までしっかりと準備しておきましょう。取扱いメーカーは、美容室ディーラーによりけりですので、予めいくつかのディーラーと相談しておくのが良いでしょう。美容業界において、美容室ディーラーの役割は商品の販売だけではありません。様々な情報提供などその役割は多岐にわたりますので、メニュー開発以上に重要なことかもしれません。

美容室の内装業者と業務用設備を選定

物件が決まれば次は内装です。スケルトンの場合、内装の設計から必要になりますので、基本的には設計の依頼からスタートします。

地元の工務店や美容室の内装工事を得意とするような専門業者に依頼します。

美容室の内装工事の場合、最も重要なのがシャンプー台周りです。購入するシャンプー台によって、大きく内装にも関わってきますので、自然な流れとしてはシャンプー台など大きな設備の選定と並行して進める必要があります。

美容室を開業・独立する際に利用したい求人サービス

美容室の開業・独立と同時にスタッフを雇いたいというオーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか。美容室の求人サービスを過去にまとめていますので、是非参考にしてみてください。

美容室経営で求人・スタッフが集まらない‥そんなときどうする?

また、今回は開業・独立の際に募集するとなると、固定費は極力抑えておきたいので、例えばココネクトさんのように掲載無料のサービスもありますので、ぜひチェックしてみてください。

美容室の開業届け出の手続きや資格の流れ

美容室の準備を勧めていくにあたって、並行して早めに準備しておく必要があるのが開業届です。美容室を開業するにあたって、美容師法に則って事前に保健所の審査を受けて、営業許可を得なければなりません。

審査には数日の時間が必要なため、オープン日から逆算して早めから保健所へ相談に行っておくのがベストです。

必要な書類は以下の通りです。

  • 美容所解説届け
    • 申込み用紙
    • 管理美容師免許証(2名以上いる場合)
  • 構造設備の概要
    • 面積や椅子の台数など
  • 付近の見取り図
  • 施設平面図
    • 施設の寸法がわかるもの
  • 従業員名簿
    • 免許証
    • 結核・伝染性皮膚疾患の有無を明記した健康診断書
  • 検査手数料
  • 登記事項証明書(法人の場合)

今回は、東京の港区を参考にご紹介させていただきました。詳しくは、出店を予定している管轄の保健所のホームページなどを参考に確認してください。

地域にもよりますが、届け出から営業が開始できるまで2週間前後はかかると考えていたほうが安全でしょう。

美容室の開業後の集客について考える

集客に関しては、美容室の経営において最も需要なポイントの一つです。実際、美容室の廃業理由では集客の失敗が上位にランクインしています。

美容室独立後に廃業する理由は費用面での失敗?!それだけじゃない廃業理由5選

また、開業・独立する場所によって、一からの集客になるのか、ある程度お客さんがいらっしゃる状況かでも方針が変わってきます。しっかりと、自身に合った集客方法を見つけておくことが重要です。

最後に

いかがでしたでしょうか。これから美容室の開業・独立を検討されている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。また、KAMIUでは皆さんが開業されたときのことをお聞きしています。つきましては、下記よりアンケートのご協力をお願いいたします。

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