美容師あるある・美容師が一度は経験したこと


日々サロンで奮闘する美容師さんはいろいろなお客様を見ています。中にはかなり個性的な方もいらっしゃいます。また、こんな人多いよね、と納得の「あるある」もたくさん。

美容師さんが見た「人間ウォッチング」はかなりバラエティーに富んでいます。いったいどんな人間ウォッチングが繰り広げられるのでしょうか?ご紹介致します。

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目次

美容師あるある①シャンプーは人によって変える必要があるから難しい!

シャンプーはお客様一人ひとりやり方を変える必要があります。健康上の理由で長時間仰向けに横たわっていられない人、きついシャンプーが苦手な人、反対にきつくしてくれないと物足りない人。耳に水が入るとだめな人など人それぞれ。

今は芸能界で大活躍のオネエ美容家が美容師アシスタント時代、シャンプーが上手くて指名が来るほどだったそうです。

それほど気持ちのいいシャンプーはお客様にとって楽しみなのでしょうね。

美容師あるある②店では高い服を着る気がしない

いつもカッコよく着こなしている美容師さん。だけど美容院では、服にカラー剤が飛んだりするので、あまり店では高い服を着る気がしないんだそう。お気に入りのコムデやワイズもカラー剤まみれになったら悲しいですもんね。

でも美容師さんが着こなすと、○ニクロやし○むらでも高そうに見えてしまうから不思議です。着こなしのプロでもあるんですね。

美容師あるある③お客さんの読んでいる雑誌をちら見してしまう

毎月大量に店に送られてくる雑誌。美容師さんは業務が暇な時に読んだりはしているものの、とても全部の雑誌を読む暇はありません。そこで、お客さんに施術している間に、ついついちら見しちゃうこともしばしば。時にはお客さんに雑誌を指差して話しかけられることも。それがたまたま自分の興味の範囲だったりすると、つい話が盛り上がってしまうそうです。

さすが好奇心旺盛な美容師さんですね。

美容師あるある④一緒に卒業した仲間がどんどん辞めていく

美容学校を卒業する時に、美容師国家試験を受けてみごと合格し、美容師になる人は毎年19,000人ほどおり、毎年3000人くらいのペースで増え続けているそうです。

苦労して美容室に就職しても一緒に卒業した仲間の中には辞めてしまう人も多いようです。その理由はさまざまですが、身体的な問題や賃金の問題が多いそう。でも完全に美容師を辞めてしまう人の数はあまりおらず、他の店に転職する人が多いようです。

美容師あるある⑤美容師が辞める理由は?

美容師さんがせっかく取った美容師免許を捨てて、美容師を辞めてしまう理由、そのトップには身体的理由があります。

美容師さんの身体的理由とは、手荒れや腰痛が挙げられます。
特に美容師さんの手荒れは半端なく、中には荒れたところに水疱ができてそれがやぶれたところが痛痒かったり、いくら薬を処方してもらっても治らない時は、美容師を辞めてしまうようです。これは大変もったいないですね。

また腰痛も美容師さんの共通の悩みであることが多く、立ち仕事ゆえの悩みだと言うことができるでしょう。長時間立っているせいで若いのに腰を悪くしてしまい、腰痛ベルトなどをしている人も多いようです。ほんと、体は大切にしてもらいたいですよね。

美容師あるある⑥指名してくれた女の子を好きになってしまう

いくらお客さんのさばき方をわかっていて、誰にでも笑顔で接していても、自分の技術を気に入ってくれて、指名してくれる女のお客様は特別なやはり感情で見てしまいます。その人が可愛ければなおさら。。。美容師さんも人の子です。また、かわいいもの、きれいなものに惹かれてしまうのも当然といえば当然。でも仕事中はきっちり仕事に徹します。

美容師あるある⑦友達からカット要請

友達が美容師だったらいいと思っている人はたくさんいるようです。なぜならただでカットしてもらえるからです。それに希望の髪型も言いやすいし。。友達だからお金も取れないし。いつも頼んでくる友達は悪いからとファミレスでおごってくれたりということはあるようです。

美容師あるある⑧街に出ると髪型を観察してしまう

いつも研究熱心な美容師さんは、街に出ると、人の髪型を観察してしまうそうです。特に原宿、青山、銀座、六本木など、日本の最先端な場所はとても勉強になるのだそう。

最近では外国人観光客も多いので、世界の髪型がわかりますよね。
また、髪がいたんでいる人が多いのも気になるんだとか。アジアからの観光客はあまりヘアダイをしていない人が多く、バージンヘアもきれいな人が多いのだとか。

美容師あるある⑨無理して話さなくていい場合もある

現在は「コミュニケーション障害」という病名が普通に使われる時代だそうです。それだけコミュニケーションが苦痛になっている人も多いのですよね。

ですから、美容室にきて、美容師と話すのが苦痛という人もいるようです。本来は美容室に来て楽しいおしゃべりをしながら髪をきれいにして、気持ちのいいシャンプーをしてもらって帰るのが普通ですが、コミュニケーションを無理やりしたせいで、疲れてしまう。そんな人もいる時代ですから、この人はコミュニケーションしたくないんだな、と思ったらそっとしておく。それがそのお客様に対しての優しさなんですね。

美容師あるある⑩ドライヤー中はお客様の話が聞こえない

お客様のカットやカラーを終えて、ブローしている時、お客様に話しかけられても、ドライヤーの音で声が聞こえないので、何度も聞き返してしまう。こちらが言ったこともお客様が聞こえないので聞き返される。それがなんどか続くと、気まずい。

ちなみにドライヤーの音は騒音レベルでは100db(デシベル)。電車のガード下の騒音レベルだそうです。

美容室の中には、お客様の話が聞こえないのは「集中してないからだ」と怒られるとこもあるようですが、まずドライヤー中はお客様の声が聞こえにくいのは普通のようです。

美容師あるある⑪かゆい所ありますか?と聞いて「ない」と答える人が99%

シャンプー台でシャンプーしながら、「かゆいところありますか?」と聞いてくる美容師さん。でも99%の人が「ありません」と答えてくるそうです。

ちなみに大阪などだとおばちゃんが「かゆい所指定」で掻く場所をしてくることもあるそうです。かゆい所ありますか?でいつも「ない」と答えられるのも物足りないけど、いつも「かゆい所指定」されるのも、鬱陶しいですかね。

ちなみに「痒いところはないんやけど、気持ちいいからもっと洗ってえな~」などと言われると、美容師さんはテンション上がってしまうそうです。お客さん側ももっとリアクションしてあげたほうがいいのでしょうかね。

美容師あるある⑫前髪伸びやすいから短めにっていうお客様はセルフカット率高し

たまに「前髪が伸びるの早いので短めにしてください」と言われるお客様がいらっしゃいますが、そういう方は、前髪のセルフカット率も高いです。

よくセルフカットすると美容師さんに怒られると言われますが、伸びて鬱陶しいものは仕方ないので、セルフカットしても怒らないという方も多いようです。

怒られるかも、とセルフカットを隠すのではなく、カミングアウトしてみるとプロの前髪の切り方を教えてもらえることもあるようです。

美容師あるある⑬違う所で切って申し訳ないことない

よく、「なかなか美容室に来れなくて、会社や自宅の近くで切ってしまった」というお客様がいらっしゃいますが、それは全然大丈夫、と思っている美容師さんって意外に多いのです。

違う所で切ると、なんだかお客様を取られたように感じる美容師さんもいないとも限らないですが、大方の美容師さんは、そんなの気にしない派が大多数。

でも美容師側は数ヶ月先までを考えてデザインしているので、ツーブロックを入れたり、伸ばし中だったが断念、など劇的な変化がある場合は一度いきつけに相談してからのほうがいいようです。

またカラーに関しては「黒染め」する場合は他でやってしまうと、なかなか元に戻せない場合もあるので、一言連絡が欲しいようです。

美容師あるある⑭頭が動きすぎるお客様急増!本気で危ないんです

最近は、施術中もスマホを片時も話さないお客様も急増!メールやインターネットならいいんですが、この頃ではゲームをやっている人も増えています。とくに頻繁に指を動かすゲームだと、頭が小刻みに揺れているので、カット中などは刃物が顔の近くにあるためとても危険!前髪などだと目の近くにもハサミが寄りますので大変危険なシチュエーションです。

せめて前髪を切る時はちょっと指を動かすのを休めて欲しいな、という美容師さんも多いようです。

美容師あるある⑮美容師の「できない」「無理」はかなり本気

お客様の中には、髪質に合わない髪型をやってくれと言ってくる人もいます。そんな時に、かなりの確率で「できません」「無理です」と答える美容師も多いのです。なぜなら、本当に髪質上無理だから。。その人に似合わないと思う場合もかなり本気で止めます。

でもいいからやって!と強行を強いる時は、かなりの確率で失敗に終わるケースが多いようです。

美容師あるある⑯早食いになる

美容師さんに限らず、サービス業全般に言えることだと思いますが、休憩時間も時間が開いた時に急いで昼食を食べるので、どうしても「早食い」になってしまうようです。

早食いは消化にも悪いですし、血糖値が急激に上がるため、太りやすくなります。一口30回噛むのを目安にしてみましょう。

美容師あるある⑰このあとどっか行くんですか?と聞いてしまう

お客様との会話に困ると、「このあとどっか行くんですか?」と聞いてしまう。お客様が「いいえ、まっすぐ帰ります」というと、そこで会話は終わってしまいます。

近隣のちょっとした名所、例えば輸入食材店とか、セレクトショップとか、自分が面白いと思った店があったら、言ってみましょう。趣味が合いそうなお客様ならきっと次回来た時に喜んで下さると思います。

美容師あるある⑱鏡越しに慣れてしまう

美容師さんがお客様と会話するのは、いつも鏡越し。そのため、電車の窓に写った人を観察してしまったり、友人などとカフェに行っても、窓に映る友人越しに会話をしてしまう人も多いようです。慣れって恐ろしいですね。

美容師あるある⑲土日休み組と遊べない

これも美容師さんに限らず、サービス業全般に言えることだと思いますが、休日が火曜日が多いので、土日休みの学生時代の友人と遊べません。なので、必然的に同業者の友人や、他のサービス業の友人とつるむことが多くなります。まあ、そのほうが話題も似ていますけどね。

美容師あるある⑳何の雑誌がいいかわからないお客様がいる

美容師さんは、お客様の年齢によって、座席に置く雑誌を選ぶのですが、たまにどんな雑誌をもっていけばいいか微妙にわからない人がいます。年齢はプロフィールに書いてもらっているけど、若く見えるし、ファッションも何系だかわからない。コンサバなのか、ナチュラルなのか、はたまたヘビーデューティーなのか。

そんな人には、「何かお読みになりたい雑誌はありますか?」と聞いてみましょう。意外と美容師さんって読みたい雑誌を聞いてくれないんですよね。

まとめ

美容室で日々繰り広げられる人間模様。そう美容室は人間模様の縮図です。
特にカラーやパーマなどをする時は、お客様は4時間くらい美容室にいらっしゃるわけで、その空間をお客様と共有するわけですから、いろいろな面が見えてしまいます。

気持ちのいい空間をお客様に提供したいと思っていても、美容師も人間。面白いことが起きないかとちょっと期待してしまいます。このあるあるを読んで、膝を打って「あるある!」と言って貰えたら幸いです。


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