採用される美容師の履歴書について!少しのコツでチャンスをつかむ!!


美容学校を卒業して美容室へ就職する人。
または、より良い条件を求め違う美容室へ転職する人。
それぞれ立場や目的は違うと思いますが、就職活動として共通しているのは「履歴書」を書くことです。
いざ履歴書を書きだすと、意外と手が止まってしまうことなどがあるのではないでしょうか?
今回は美容師の履歴書についてまとめました。

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採用担当者は履歴書を意外と見ている

「美容師の就職活動において重要なのは面接だ」と思っている人は多いと思います。
確かに面接は非常に大切で、特に新卒採用の場合は面接が主になってくるでしょう。

しかし、採用担当者は意外と履歴書を見ているものです。
特に中途採用の場合は書類選考が重要視されることがあります。

意外と見ている点は履歴書の項目一つ一つの内容もそうですが、それ以外を見ていることがあります。

■履歴書を折らずに封筒に入れているか
■折り目をつける場合はピシッと折り目がついているか
■封筒と履歴書にシワや汚れがないか

細かいことですが、こういったことは目につきやすいことです。
これでだけで不採用になることは少ないですが、少しでも不採用になる可能性を減らしておきましょう。

美容師の履歴書 基本項目8つ


(出典:Career Theory

では、ここからは美容師の履歴書の基本項目8つを見ていきましょう。

日付

まず、最初に記入する項目で、同時に迷う項目でもあります。
この日付は「記入した日付」なのかどうかということです。
これは、持参するのか郵送するのかで変わってきます。

持参する場合⇒面接日などに持参する場合は「持参する予定の日付」
郵送する場合⇒前もって郵送する場合は「ポストに投函する日付」

西暦表示か平成などの年号表示にするかは履歴書全体で統一すればどちらでも構わないようです。

写真

印象を左右する写真。
特に郵送で事前に履歴書を送る場合は重要となるので、髪型や服装、女性の場合はメイクなども好印象を与える様に身だしなみに気を付けて撮影しましょう。

もちろん持参する場合も、後で履歴書を改めて見返したときの印象を大きく左右します。
だらしなく、清潔感のない印象だと「会ってみたい」や「この人と一緒の働きたい」と思ってもらえない可能性があります。

また、写真は昔の使いまわしではなく、3ヶ月以内に撮影した新しいものを使いましょう。

名前・住所・電話番号・メールアドレス

まさか記入し忘れる人はいないとは思いますが、忘れずに記入しましょう。

名前は本名をそのまま記入すればいいです。
住所は都道府県から記入し、マンションなどに住んでいる場合はマンション名まで記入しましょう。
その際、フリガナも忘れずに記入しましょう。

そして、忘れてはいけないのが電話番号とメールアドレスです。
メールアドレスは履歴書の形式により記入欄があるものとないものがあるので、必ずではありません。

しかし、電話番号は選考結果の連絡がその番号にかかってくることがあるので、日中連絡がつく番号を必ず記入しておきましょう。
また、番号が違うと連絡できないことがありますので、必ず間違っていないか見直しましょう。

学歴・職歴

学歴について、小中学校から書きたいところですが記入スペースに限りがありますし、そこまでの情報は採用担当者にとって必要と感じません。
したがって、最終学歴の一つ前から記入するのがベストです。
美容師の場合、最終学歴は専門学校がほとんどですので高校から記入で構いません。

その代わり職歴は詳細に記入しましょう。
新卒の場合は記入する必要はありませんが、中途採用の場合採用担当者が見たいのはこれまでの仕事内容と実績です。
どのくらいの規模(従業員数)の美容室だったのか、アシスタントなのかスタイリストなのかなど、これまでの美容師としてのスキルを伝えることが大切です。

わかる範囲でも構わないので、できるだけ詳細に記入しましょう。

免許・資格

これは「美容師免許」は必須の免許だと思いますが、そのほかにアピールできる資格などがあれば記入しましょう。
例えば、着付けやネイル、まつエクの他にカラーコーディネーターや最近人気のある「ヘアケアマイスター」などなど美容に関係のありそうなものはアピール材料として記入しましょう。

志望動機

志望動機は採用担当者が知りたいことの一つです。
少しでも印象を良くしたいと思い、ネットや本などの見本を写すのだけは絶対に止めましょう!
「この美容室で働きたい!」と言う熱い思いを必ず自分の言葉で考えて記入しましょう。

志望動機は面接でも聞かれることが多く、話すことをそのまま長々記入すると読む気がなくなりますし、短すぎても思いが伝わらない可能性があります。
伝えたいポイントをまとめて読みやすくして、面接時には補足で答えるといった形にしましょう。

趣味・特技

趣味・特技はそんなに重要な項目ではありませんが、空欄にしておくのは止めましょう
これは面接時に場の空気を変えるための質問に使ったり、時には話がそこから弾んだりすることもあります。

また、美容師はストレスが多い職業でもあります。
それを趣味などできちんとストレス発散できているかを確認する場合もあるでしょう。

その他、趣味や特技から人柄を知ろうとすることもあります。
そのため、よくある「音楽鑑賞」や「映画鑑賞」などでも良いですが、インパクトのあるものの方が印象に残りやすいかもしれません。

本人希望欄

勤務時間や給料など働く上での希望を記入する項目です。
また、複数店舗がある美容室などの場合は配属希望する店舗を記入します。
特に希望がない場合は「貴社の規定に従います」と記入しておきましょう。

履歴書を書く時の注意点5つ

美容師の履歴書の基本項目8つを見てきました。
いずれも記入漏れがないように細心の注意を払いましょう!

では、その基本項目の記入をする前に次の5つを必ず確認しておきましょう。
とても大切なことばかりです。

①基本は手書きで丁寧に


(出典:SHIRANZO
最近はパソコンで履歴書を作成することもあるようですが、基本的に手書きの方が印象は良いでしょう。
また、字のきれいさなどは人それぞれ違うでしょうが、汚くても良いから丁寧に書くように心がけてれば思いは伝わるものです。

鉛筆やシャープペンで記入する人はいないとは思いますが、記入する際はボールペンを使いましょう。

そして、記入が終わったら最後に誤字脱字がないかを必ず確認しましょう。
意外と集中していて間違っていたりするかもしれません。
間違っていたら、必ず新しい用紙を準備して少々面倒ですが、最初から記入するようにしましょう。
修正ペンなどで修正するのだけは止めましょう

②使いまわしはNG

美容師の就職活動において、残念ながら不採用となるケースも多くあります。
その際に、履歴書を返却してくれる美容室もあります、
履歴書は手書きで書くと時間もかかり、間違いがあると最初から書き直しとなり作成するのは結構面倒なことが多いです。
そこで、返却された履歴書を再利用しようと考える人もいます。

これは絶対に止めましょう。
なぜなら、日付が違うからです。
日付が違うものや、あらかじめ再利用することを想定して日付を未記入にしているものは、書類選考で落とされます
採用担当者も「再利用しているな」と気づくので印象が悪くなるのです。

③なるべく空欄は避ける

空欄だからと言って不採用になるわけではないのですが、なるべくなら空欄は埋めておきましょう
履歴書からたくさんの情報を発信した方が、入社したいという熱意やあなたという人物をより理解してもらえます。
つまり、履歴書だけで印象を良くできるのです。

④提出方法

苦労して履歴書が完成したら今度は封筒に入れたり、メールで送ったりする必要があります。
その際に、実は気をつけなければならないポイントがあります。

持参する場合


(出典: JOBSHIL [ジョブシル]
①必ず封筒に入れて持参する。
その際、取り出しやすいように封はしない
②可能であればクリアケースなどに入れて、シワや汚れがつかないようにする
③封筒の表面は持参するので空欄で。
裏面は自分の住所と氏名を記入する。

郵送する場合


(出典:履歴書Do
①添え状(応募させていただくので、よろしくお願いいたしますなどといった内容)を同封する。
履歴書のみですと不躾な感じがして印象が悪くなります
②封筒の表面は宛名を、裏面には自分の住所と氏名を記入する。
③添え状と履歴書は直接入れないでクリアファイルに入れる
これは、郵送中に曲がったり水で濡れたりするのを防ぐため。
④郵送なのでもちろんきちんと封をする
⑤料金不足で戻ってくるのを避けるため、できるだけ郵便局の窓口に持っていく

メールの場合

①件名は「履歴書ご送付の件/氏名」など内容はどの応募者のものかわかりやすいようにする
②郵送の場合に同封する添え状の様に、応募させていただくのでよろしくお願いしますという内容の文面を添える
③履歴書のデータのタイトル名はわかりやすいものにする。
(履歴書/氏名)など。
④履歴書データはどのパソコン環境でも開けるファイル形式にする。(PDFなど)

⑤詐称はダメ絶対

学歴・経歴詐称は絶対に止めましょう
在籍期間や卒業した学校、退職した職場は嘘いつわりがないように正確に記入しましょう。
後で見つかると内定取り消しになりますし、入社後であれば解雇になる可能性があります。
また、見栄を張っていても結局入社してばれてしまうものです。

まとめ


(出典:受かるアルバイトの履歴書・面接 完璧ナビ

今回は美容師の履歴書について見てきました。
美容師の場合も就職活動や転職活動する際に必ず記入する履歴書ですが、意外と迷うことは多いはずです。
ささいなことですが、意外と常識を問われることが履歴書一つに詰まっています

また、一つ一つ丁寧に作り上げた履歴書は必ず採用担当者にも伝わります。
少しのコツで今後の自分の美容師人生が大きく変わるかもしれません。
履歴書一つとバカにせず、美容師として大きなチャンスをつかみませんか?


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