美容師独立したら嫌がらせを受けた!原因と対処法を解説!


こんにちは!美容師は独立した場合に嫌がらせを受けることがあります。どんな嫌がらせがあるのか嫌がらせを受けた場合の対処法を解説していきます。

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美容師が独立したらどんな嫌がらせがあるの?

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嫌がらせの種類、原因を解説していきます。

前の美容室と顧客情報に関するトラブル

よくあるケースが前の美容室と顧客情報に関するトラブルが発生するケースです。独立前に勤めていたサロンでのあなたの固定客、指名客に独立のお知らせをしたことが顧客情報の持ち出しとされ、以前勤めていたサロンの売上が減ったといわれ裁判を起こされるケースがあります。

この場合は就業規則が大きく関わってきます。雇われ美容師として働く際には就業規則に同意していなければなりません。就業規則に顧客情報の持ち出しの禁止、独立時の固定客の引き抜きの禁止などが記載されているのにも関わらず顧客情報使用と疑われかねない行為をしたらダメです。

また就業規則に顧客情報の使用の禁止が明記されていなくてもサロンに勤めていた際の固定客に対してダイレクトメールを送ったりすれば、それは個人情報保護法に反している恐れがあります。あなたが自分のお客さんだと感じていてもお客さんの情報はサロンの資産です。

顧客情報などのサロンの資産を使用することを希望する場合にはサロンのオーナー、店長と話し合いをして同意をもらう必要があります。お互いが納得できる話し合いをしっかりすることが大事です。同意ができたのならば、同意の証拠を文書など形に残る状態で保存しましょう。口頭で合意しても後で反故にされた場合に立場が不利になる可能性があります。

お客さんに対しても独立するとお伝えするのは退職のお知らせをすることなのでよいでしょう。ただし独立して○○に店舗を構えるなどの情報を伝えることは引き抜き行為に当たります。

また意図的に顧客情報を持ち出した場合にはこれは弁解、情状酌量の予知はなく、裁判、調停では負けてしまい損害賠償を払わなければなりません。なので絶対に意図的に顧客情報を持ち出すことはやめましょう。

実際に顧客情報のトラブルが起こったときの対処法

実際に顧客情報に関するトラブルが起こった場合には弁護士に相談しましょう。弁護士に相談することで事実を法律に基づいて判断してくれます。

独立を伝えたら待遇が変わる

独立希望の意志を働いているサロンのオーナーに伝えると降格して給料を減らされたり、逆に管理職などに抜擢されて卑劣な労働環境で仕事させられるケースがあります。サロン側からしたらどうせ辞めるのだから使えるだけ使っておけという考えの元で奴隷の様に扱われます。

あまりにも不当な扱いをうけていると感じた場合は、労働基準法に反している可能性がありますので、労働基準監督署に不当労働を申告しましょう。

以前働いていたサロンの近くに店舗を構えて訴えられた

以前働いていたサロンの近くにお店をオープンしたら以前のサロンからオーナーに損害賠償請求されるケースがあります。しかしこの場合はあなたに非はありません。日本国憲法には営業権があり、営業権ではいかなる場所でもお店を設立することができることを保障した項がありますので訴えは無効となります。

架空のネット予約を入れる

美容師同士で多いのがホットペッパービュティーなどから架空の予約を入れられるケースです。何時に予約が入っているからと準備してもお客さんが来ないことが続くとかなりのストレスになります。あまりに多い場合は、業務妨害に当たりますので警察に相談しましょう。

ネットでの嫌がらせ

独立して店舗数を拡大するなどして大きくなるとネットで悪質な書き込みをされたりするなどの風評被害を受けるケースがあります。ネットの書き込みは匿名なので誰が書き込んだか分からないのはつらいです。このような場合はネットは無視して自分の目の前のお客さんに満足いただくことに専念しましょう。間違った情報は次第に淘汰されていきます。あなたが正しい情報を作り出しましょう。

美容師が独立するときのルールを知っておこう

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美容師が独立するときには最低限のルールを知っておく必要があります。

退職届を必ず出す

美容師が独立する際のルールとして退職届を必ず出しましょう。退職届を出さずに辞める、突然いなくなるのは恩を仇で返す最悪のケースであり、いざ独立しても露骨に嫌がらせを受けてしまう可能性があります。円満退社することで独立後のトラブルを未然に防ぐことができます。

口外しない

独立する、独立したいと思っていることを周りの人に言わないようにしましょう。まず噂はすぐに広がります。すぐに広まると先程も述べたように嫌がらせを受けたりするケースもあります。あなたが腕のいい美容師、スタイリストだった場合、オーナー側からしてみると独立されることは将来的な売上が落ちることになります。オーナーはあなたを引き止めるでしょうし、引き止め工作にかなりの労力を使い、揉めてしまうケースが起きます。そのようなことが起こらないようになるべく口外しないようにしましょう。

仲間と同時期に独立しない

仲間と同時期に独立しないことも重要です。あなたが独立を検討する際に自分の右腕となる人間と一緒に独立したいと考えることは自然の流れでしょうが、お店側からしたら複数人が一気に辞められるのは痛手以外の何物でもありません。お店側にデメリットが起こるような退職は辞めましょう。仲間を引き連れて独立したい場合には期間をずらして辞める必要があります。

美容師独立した場合の挨拶状を書こう

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美容師が独立した場合には開業の挨拶状を書く必要があります。挨拶状を書くことで礼儀です。正しい挨拶状の作り方を紹介していきます。

正しい挨拶状の書きかた

挨拶状は簡潔に書きましょう。何を→開業する美容室の名前、いつ→開業日、誰が→オーナー美容師の名前、場所→どこで、地図を明確に書きましょう。誰が読んでもわかるように書くことが重要です。

感謝の気持ちを書く

挨拶状を書くときはこれまでの感謝の気持ちとこれからへの挨拶をしっかり書く必要があります。

「平素は格別のご厚志を賜り深く感謝しております。」

「この度は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます」

などしっかり感謝の気持ちを書きましょう。

複数回挨拶状を送ろう

開業の挨拶状は複数回書くことが大事です。1度だけ送るより2度送った方が効果は高まります。

まとめ

ここまで美容師を独立した場合の嫌がらせについて解説してきました。嫌がらせはひどいものですがよく起こることだと考え前もって準備しておくことが大事だと言えます。嫌がらせは人間関係のもつれが主な原因ですので人間関係をしっかりしておく必要があります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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