美容室経営で求人・スタッフが集まらない‥そんなときどうする?


こんにちは!美容室経営者の方で求人、スタッフが集まらないことに苦労している人多いと思います。「俺の美容室には魅力がないのかな?」なんて不安な気持ちになったりしますよね。しかしあなたの美容室に人が集まらないのはあなたの責任ではありません。それは美容業界全体の動向と大いに関係しています。そんな美容室の求人についてこの記事では紹介していきます。

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美容室の経営で求人・スタッフ集めは苦労する

美容室経営において求人、スタッフ集めは大変に苦労します。まずまだできたばかりの美容室には求人をかけてもなかなか人が集まりません。集まったとしても理想とは程遠い人材がやってくることもしばしばあります。求人を出したばかりの時期は始めての経験なので自分の思い通りにいかないことが多くなって店内トラブルが多くなります。

なぜ美容室は求人が集まらないのか?

出典:https://www.flickr.com/

美容室の求人が集まらない理由を紹介していきます。

美容室の数が多すぎる

まず求人が集まらない最大の理由の一つは美容室の数と美容学校の生徒の数がマッチしていないことです。2016年2月の美容室の数は237,525軒あります。それに対して2015年の文部科学省の調査による美容科の卒業者の数は16,080人になり、単純計算で237,525-16,080=221,445となり22万軒前後の美容室は人を雇うことができません。

またSHIMA、TAYAなどの大手サロンに就職希望者は集まります。それ以外の美容室は採用のチャンスがないに等しい現実があります。

なぜ美容学校の生徒は少なくなっているのか?

美容、理容科への入学者の数は1998年頃から上昇し、ピーク時は2003年~2004年頃で26,000人の美容・理容学校への入学者がいました。1998年から2004年頃まではカリスマ美容師の存在が社会現象になったり、元SMAPの木村拓哉さんが美容師役を演じた「ビューティフルライフ」が最高視聴率41.3%を記録するなど美容師への人気、関心が高まった時期でした。

しかし2007頃から美容学校入学者は激減します。2008年には20000人を割り込みました。原因は2007年頃に発生した世界金融危機リーマンショックなどで人々が安定志向になったことと、美容業界の福利厚生の無さに親が不安を覚えて反対したことなどが原因で美容学校入学者が少なくなりました。

どんな美容室ならスタッフ・求人が集まるのか?

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どんな美容室ならスタッフ・求人が集まるのでしょうか?昔に比べ今の人たちはハングリー精神がかなり希薄です。日本が安定な社会なのでそれもやむをえません。今の人たちが求めていることは、福利厚生、休みなどのサービスを求めています。他業種でも大企業就職・公務員希望者は増えています。

なので単純に人を集めたかったら福利厚生面を手厚くすることがベストです。ただ現実問題美容室で福利厚生を手厚くすると言ったって厳しいですよね。雇用保険、社会保険などを経営者が負担するとかなりの額になってしまいます。経営を圧迫しかねません。なので休みが多いなどの工夫をする必要があります。

志が高い人を採用したいと考えているなら最初から「我々のサロンは頂点を目指します」そこに向けてついてくることができる人を募集しますと掲載するべきです。このような圧迫感のある募集をかけた場合、実際に面接に来る人は限られてきますが、熱意のある人が集まる可能性があります。またサロンのブランディンング効果もあります。

大事なことは美容室の未来をしっかり明確化して伝えることです。サロンの未来が明確になっていない場合、求職者はとても不安になります。

経営者自らが美容学校に営業をかける

経営者自らが母校の美容学校などを訪問し生徒たちに熱い気持ちを伝えるというのも方法のひとつです。就職説明会で人事担当者が話をするのと、社長自らが登壇して話をするのでは美容学生の印象は大きく変わってきます。経営者自ら語った方が気持ちが伝わりまし、かなり魅力的に伝わります。

またそこで優秀な学生を青田買いするというのも方法のひとつです。

人が集まるところにまた人は集まる

人が集まるところにはどんどん人が集まり、人がいないところには人が集まらないという人間の行動パターンがあります。繁盛しているお店には行列が並んでいますし、就職活動でも学生は何をしている会社なのか分からないのに社員の数が多い、売上が大きい会社に行きたがります。

つまり求人を集めたかったらあなたのサロンに来店するお客さんの数を多くする必要があります。集客のノウハウを身に着けることができれば、自然とスタッフを集めるための方法が分かってきます。お客さんが少ないサロンに就職したいと思う人はいません。

求人担当者の言うことを聞かない方がいい

始めて求人を出す時に自分の美容室の紹介文を書いて求人側に提出すると思います。その際に求人側から「ここのこの部分を訂正してほしい」と校閲を受けることがあります。ここでむやみに変えない方がいいです。というのも求人の人は求人サイトを運営している人であり集客のプロではありません。

求人サイトで働く人が求人会社から求められていることは求人希望者を獲得することであり、求人の紹介文に関しては特に何かを意識しているわけではありません。むしろ根拠を持ってひとつひとつの文を書いたあなたの方が出来がいいかもしれません。

美容室の経営をするとき載せるべき求人

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ここからは美容室の経営者におすすめの求人サイトを紹介していきます。

QJナビ(キュージェイナビ)

QJナビ(キュージェイナビ)は日本最大級の美容室求人サイトです。サロン就職希望者は自分の条件に合ったサロンを探すことができます。また美容師のオーナーのインタビューも記載されているのでインタビューを掲載すれば求職者の数はグッと上がるでしょう。

https://www.qjnavi.jp/

美容師・美容室の求人サイト【ビューティーエッグ】

ビューティーエッグは全国の求人運営サイトで特に関西の美容室の求人が多いサイトです。

https://www.beauty-egg.jp/

全国の美容学生のための求人情報サイト Be Star Channel【ビースター】

こちらのサイトにアクセスして気になるサロン作品集、サロンスタッフの顔写真、店舗の写真を押すとサロンスタッフが働いている美容室の情報が詳しく掲載されています。

http://bestar-ch.jp/

美容師・美容室の求人・転職|【リジョブ】

こちらは業界最大級の美容師の求人・転職サイトとなっています。採用されるとお祝い金が支払われるため、求職者がとても利用します。

https://relax-job.com/biyoshi

まとめ

ここまで美容室経営者の求人の問題について紹介してきました。求人に関しては頭を悩ませている美容室のオーナーも多いと思います。しかし先程も述べたように美容師になりたい人の数が減っているので弱小美容室に求人が集まる可能性はとても低いです。なので来た人をしっかり育てるノウハウを身につけましょう。どんな美容室も最初から希望の人材を集めることができた訳ではありません。苦心して人を育て業績を上げることで成長していったのです。色々と苦労が多いとは思いますがうまくいくことを願っています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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