美容室を独立するリスクと離婚・失敗する人の特徴を解説


憧れの美容師としての独立を目前にしたあなた!期待に胸を膨らませていることと思います。ただ独立はリスクを伴います。独立の際何がリスクとなるのかをしっかり把握してリスクを最小限に抑える必要があります。この記事では美容師として独立する際のリスク、失敗する人の特徴をまとめてみました。

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美容師として独立するリスクは借金

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潰れるパターンは95パーセント以上が資金繰りがうまくいかなくなった、借金が返せなくなった。キャッシュが回らなくなった、融資を断られたなどのお金の問題になります。美容室を開業するのは相当な資金が必要です。物件、内装費、シャンプー台、椅子などかなりの額がかかってきます。こだわりが強ければ強いほどお金がかかるかもしれません。資金がなくなって借金が返せなくなれば終わりです。

独立した美容師で失敗する人の特徴

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独立した美容師で失敗する人の大きな特徴として基本事項をおろそかにしている、当たり前のことをしていていないというのが挙げられます。

失敗の特徴1:お金に関する意識が薄い

ここまで職人気質で仕事をしてきた美容師はお金、経費感覚が薄いです。費用対効果を考えないでどんどんお金を使ってしまいますので、当然お金は無くなっていきます。また税金などお金に関する知識が少ない人も失敗しがちです。

失敗の特徴:準備をしていない

「なんとかなる」。こんなことを考えてしっかり準備をしない人は失敗します。なんとかなると思ってもしっかり準備するなら話は別ですが、現実はそうは甘くありません。ご存知の方も多いかもしれませんが美容室は年間10000店舗オープンして、年間8000店舗がつぶれていくのです。これほどまでに競争が激しい業界であるにも関わらず腕を磨いてきた美容師は「エースと言われた自分の腕があれば大丈夫」と楽観的に考えてしまいます。事業計画書もろくにかかず、「事業計画書?いらないでしょ」なんて人もいます。事業計画通りにいかないことがほとんどですがそれでも事業計画書を書いてシュミレーションする必要があります。AプランがダメならBプランそれがだめならCプランとしっかり練りこみリスクを頭の中に入れておく必要があります。実際困難に陥ってから考えるのと前もって想定しておくのとでは結果として対処法が全然変わってきます。

物件をきちんとみていないというのも失敗する人の特徴にあたります。特に安いからといって買った場合です。しっかり見ていないとあとから欠陥が見つかり工事しなければならないことがあり、トータルで見るとしっかり物件をみていた場合より値段がかかることがあります。

失敗の特徴:従業員を大事にしない

独立して失敗する美容師の特徴として従業員を大事にしない点が挙げられます。独立した当初はうまくいかないことの方が多いです。資金繰り、集客がうまくいかずイライラは溜まっていき従業員にキツくあたってしまい信頼を失います。

失敗の特徴:働かなくなる

独立した美容師は最初はめちゃくちゃ働きますし働く必要があります。一生懸命働いて軌道に乗ってきて少しずつお金が入ってくると働かなくなる人が多いです。今まで我慢していた欲に目がくらみお金を使い始めます。見栄を張ってミーハーな暮らしをしますが、こういう経営者は先行きがよくありません。もっと地道に畑を耕すように仕事をするべきです。

美容師を独立して失敗した人は離婚する

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美容師として独立し美容室を開業したけど失敗した人は離婚率が高いです。独立を失敗すると借金を返さなくてはなりません。多額の借金を背負ってまで一緒にいてくれる人はほとんどいません。離婚へ進みます。開業していてもお客さんが来ないとお互いにイライラが募り喧嘩は絶えなくなるでしょう。妻子がいる方が独立を考えている方は失敗したら大変なことになることを肝に銘じましょう。

また人によりますが美容師は付き合ってはいけない3B(美容師、バンドマン、ベーテンダー)と言われる職業のひとつです。おしゃれで接客に長けているため女性を楽しませることができるのでモテます。なので浮気症の人が多く、浮気が原因で離婚することにもなります。

美容師が独立して失敗しないために

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独立しても失敗しないためにはまず自分だけはなんとかなると思わないことです。

美容師は独立する際に「あの人は失敗したかもしれないけど自分はなんとかなる」と根拠のない自信をもつ人が多いです。そしてあの人と同じように失敗します。根拠のある自信に変えましょう。根拠のある自信とはしっかりとした成功への裏付けであり、それは客観的なものでなければなりません。そのための準備をしっかりしましょう。

また時代を読み、求められることを理解した上で努力しましょう。これからは若者の人口が減るのでこのままいけば美容室を利用する人は少なくなってくると考えられますので顧客獲得競争がこれまで以上に激化するので本当に力のある人しか生き残ることは難しいでしょう。ただ高齢化による潜在需要を掘り起こることができるなら大当たりする可能性もあります。そしてその可能性を見つけられるのは目の前のお客さんを大事にすることからスタートします。

まとめ

ここまで美容師の独立のリスク、失敗、離婚についてお伝えしてきました。独立して成功すればハッピーですが失敗すると極端な話地獄でしょう。常に最悪のことを考えてリスク管理することがよいかもしれません。あなたが美容師として成功することを祈っています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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