美容室の税理士はお決まり?独立後の経費会計で何が落ちるのか。


美容師として独立して開業していく際に立ちはだかる壁として会計の問題があります。会計の問題は独立前からひたすら技術を磨いてきた職人系の方が陥りやすいです。この記事では独立した美容師が税理士を雇う場合について詳しく解説していきます。

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美容室の独立開業時に税理士に会計をお願いする場合

出典:https://www.flickr.com/

美容師が独立する際に会計・経費を税理士にお願いする場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?

税理士にお願いすると美容室独立業務に専念できる

税理士の業務は税務代理業務、税務書類業務、税務相談業務があります。

税務代理業務は納税者(美容師)の代わりに税金の申告を行う業務です。税務書類業務は税務署に提出する書類を作成します。税務相談業務は3月の確定申告期に税務署で税金の払いすぎや不明点の相談に乗る業務です。

税理にお願いすればこれら業務を全てお願いできますが美容師が税理士を雇わないで自分で税金業務とやるとなると膨大の時間がかかってしまいます。税金業務はとても大変なことです。複雑な仕組みをひとつひとつ理解する必要があります。またとても大変なのに生産性はありません。税金を払わなければ脱税で捕まり終わりです。この業務を通常業務と並行して行うのは骨が折れます。人を雇うことになったら指導などに加えて給料の管理業務などをやる必要があり、ますます大変になります。なので代わり税理士にお願いすることでこの負担を減らし、美容師としての業務に専念できることがメリットです。時間が大幅に増えるので美容院としての戦略を考えたり生産性の高い業務に集中することができ、トータルとしてはコストを減らす役割が期待されます。

税理士は美容室を財務面からサポートしてくれる

独立した際に税理士を雇うと税理士が財務面からアドバイスをくれます。税金を把握するということは売上、費用を把握することとイコールです。なので「ここの費用を抑えればもっと利益が増える」ということをプロの目線からアドバイスしてくれます。美容師は技術を極める事に注力しがちで、経営の面がおろそかになりがちで損をしてしまいます。実際開業したばかりの頃は資金の面で本当に大変です。自分で考えた資金計画がそのままいくことはまずありえないと考えた方がよいでしょう。なのでまずは税理士の方に資金計画などを相談した方がよいです。

信頼度の高い税務状況が今後の危機を救う

独立して税理士に税務をお願いすると、税理士は当たり前ですが完璧な決算書を作成してくれます。税務をしっかりしていると今後お店を大きくする、資金繰りの危機など銀行などから資金が必要な際に信頼があると判断され借りやすくなります。

美容師の独立開業後どのような税理士を選べばいいのか

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税理士をを雇うことのメリットは分かりましたがどのような税理士を選べばよいのでしょうか?

一般的な税理士

一般的な税理士を雇った場合は確定申告の業務をしてくれます。確定申告の時間を浮かせたい場合には一般的な業務をお願いするとよいです。しかし一般的な税理士を雇った場合は、財務面でのサポートを受けることは期待できません。税理士も何件もの確定申告の案件を抱えていますのでそこまでは求めないほうがよいです。

美容室専門の税理士

税理士には美容室専門の税理士がいます。美容室会計に特化しており低価格で頼むこともできます。美容師専門の税理士にお願いした場合は、確定申告、集客方法、借入のための決算書づくりなど様々な面から経理業務をサポートしてくれます。値段は一般的な税理士に比べると高くなり値段も会計事務所によって違ってきます。お金に余裕があれば最初から美容師専門の税理士を雇ってみてもよいです。法人化してどんどん拡張していく際には専門の税理士を雇うことは大変なメリットになります。

美容室独立後の経費会計で何が落ちるのか

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独立した後、経費会計で何が落ちるのかを把握する必要があります。

美容室の内装工事費用

最も経費が高いのが内装工事費用でしょう。これはどのような美容室、デザインにしたいか、土地面積で経費が大きく変わってきます。内装費用は最も費用がかかってしまいますので慎重に考えることを強くおすすめします。

椅子・シャンプー台の費用

椅子やシャンプー台の費用もかかります。椅子、シャンプーはものによって値段が大きく変わります。椅子だと5万円~20万円が相場です。シャンプー台はより詳しい記事がありますのでこちらを参考にしてみてください。

美容室のシャンプー台の選び方&おすすめ3選まとめ

店舗の賃貸

店舗は賃貸が基本だと思います。美容室は場所によって大きく売上が変わってきますね。

チラシ、名刺などの広告宣伝費

開業したばかりの頃はあなたの美容室の存在はまだ知られていません。そのために集客する必要があり近隣住宅へのチラシ、名刺代がかかってきます。

美容品の仕入れ

美容品の仕入れも経費になります。

まとめ

ここまで美容師の独立会計の基礎知識について紹介してきました。独立して美容室を作る際に大きな壁となって立ちはだかるのが会計の問題です。税務業務を自分でするより税理士の方におまかせする方がトータルではメリットとなるでしょう。専門の経験豊富な税理士もいますので信頼できそうなところを探して相談してみてはいかがでしょうか?独立後の成功を願って…

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