美容業界で稼ぐには「美容師40万人の中で変わっている存在になること」木村直人氏が過去から振り返る美容師が稼ぐための発想と思考法


どうもKAMIU編集部です。みなさんはホットペッパービューティーアカデミーに登録されてますか??
中々興味深いセミナーを開催されており、たまにお邪魔させて頂いております。

そして、今回は木村直人氏×藤原 和博氏の講演とのこと。。。

これはいくしかないとのことで、出席させて頂きました。
木村さん藤原さん、ありがとうございました!下記にてセミナーの一部をレポートさせて頂きます。
(過去の流れから、もしかすると映像でも公開されるかもしれません^^)

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木村直人氏「40万人の中で稼ぐためには、業界で「変わっている」存在になること」

いよいよ木村直人氏の登壇!スピーチを抜粋させて頂きました。

講演の用意はゼロ、用意もしないし、パワーポイントも作らない

木村直人氏(以下、木村) 今回は何も準備せずに来ました。パワーポイントも、講演内容も考えてきていません。理由がないわけではなく、自分の中でパワーポイントを作ることはナンセンスだと感じたので、そう感じてから作らなくなりました。
 
木村 こういう場所でプレゼンする際に、きれいな服装をきて、プレゼント用意してくるのが普通、だと思ってしまうことが、いかに美容師というものが右にならえ文化だということを象徴していると感じます。今回は稼ぐをテーマにしたセミナーということなので、最初に考えをお伝えすると、私は40万人の中で稼げる存在になるためには、横並びで同じことをしても意味がないと考えています。「プレゼンのときに何も考えてこない人」は40万人のうち限られた人間、数%だと思います。本当は講演会の内容を考えてきたでしょ?と言われますが、朝からTwitterをして、家族や子どもと接して、SBI証券のチャートをずっとみていました(笑)
 
(会場笑)

自分はカットが特別うまいとは思っていませんし、皆さんプロフェッショナルなわけで、美容師はみんなカットがうまいと思っています。では、その40万人の中で選ばれるためには、どう表現すればいいのかということを考えてキャリアを歩んできました。

ヘアカラー&ヘアアレンジに徹底した木村直人氏の差別化戦略

木村 カリスマブームが終わり、美容業界が低迷していた頃、売上は100万前後しかありませんでした。当時、「世の中の人はカットのことばかり言っているな」と考えていました。殆どの美容師が「髪型」で勝負していると。例えば当時でいえば実樹バングス、のりかヘアー、ウルフヘアーなど髪型で業界が語られていました。もう、40万人いたら40万人がヘアスタイルで勝負をしている状況でした。一部カラーリストとカラー推しの流れもありましたが、特殊すぎてとっつきにくいという状況が存在していました。つまり、「カットもカラーもするが、カラーがうまい」という美容師が当時そんなにいませんでした。
 
自分はヘアカラーを打ち出していこうと考え、ヘアカラーを存分に打ち出しました。当時はカラーと言えば「アシスタントがやる」という時代でした。周囲でカラーの塗布をアシスタントがやっている中で、自分はスタイリストでも塗布を行い、カラーがうまいヘアスタイリストのポジションを獲得しました。この時点で、40万人の数%を獲得できていたということですね。当然、ヘアスタイルもこだわってはいましたが、他のスタイリストの方々よりもヘアカラーという強みを推したり、実はヘアアレンジにも特化させていて、相当な数を雑誌にも掲載させて頂いてました。

”ネット発信で集客”をしようとは考えていない

木村 その後、インターネットの流れがきました。当時も美容師からすると「ネットなんて・・」という時代で、自分以外は取り組んでいないような状況でした。自分はあまりそういうことを考えておらず、誰もいないんだったらやろうと、というよりもスマホの機能の中に”アプリ”が存在しており、SNSがあったので、「存在しているから使う」それ自体が当たり前だと感じて、「危ない」などの警戒心などは特に泣く自然と発信していました。

最近だと「子供の顔みられて怖くないですか」と聴かれるが、美容師は覚えられてなんぼですよね。隠したところで知られるので出していっています。そして、フルオープンだったら逆に防衛力になるかもしれないと考えています。もし自分の子供の顔が悪用されたら会見を開いて告発するので(笑)

(会場笑)

そして僕はネットで集客をしようとは考えていません。何故ならみんながネットで集客したいからと考えているからです。あと自分はネットで集客をしようとひしひし伝わる美容師さんのところに行きたくはないと考えているのでやろうと思いません。そういったことを踏まえて、いかに自分づくりをするのが一番のキモになると思います。稼げる美容師になるというのは、今回の講演会での自分のような、出で立ちやスタンスをどう表現しているか帰結してくると思っています。自分のやり方というのを発想して表現していくことが重要だと考えています。

「明日からスライドカット辞めれますか?」辞められる人間が成長する

木村 唐突に「スライドカットやめてみたら」と言って明日から辞めれる人が成長しやすいと考えています。これは要らないのではないかという技術を一つ減らせる人は成長します。何故なら時間あたりの生産性を高めることができるからです。私もお客様から「色味を見せてください」と言われても「見せません」と答え、「ヘアカタログ見せてくれますか?」と言われても「ヘアカタとかみせないんですよ」などとお答えし、普通の美容師さんなら出来ないような対応をしています。

これも40万人の美容師の中で数%になるような働き方ですね。ですのでこの講演にこられた方はぜひ明日から「いつもやってることを辞めてみる」ことをやって頂きたいです。

ありがとうございました。


全文読みたい場合は、HPBアカデミーのレポート記事へ。

ホットペッパービューティーアカデミーでは毎回BEAT LIVEのレポートが更新されています。
恐らく、2週間か3週間後くらいに公開されるので、ぜひ読んでみてください(^^)

HPB レポート記事へのリンク

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