美容室のシャンプー台の選び方&おすすめ3選まとめ


美容室、ヘアサロン、理容室に携わっている皆様、
「ぶっちゃけシャンプー台、バックシャンプーならどのメーカーのでもいいや」
などと思われていないでしょうか?

今回の記事は

  • ・美容室・理容室の開業を近々検討されている方
  • ・サロンオープン後、5年以上シャンプー台を変えていない方
  • ・シャンプー台って何がいいんだろうと気になっている方

を対象としています。

「このヘアサロンのシャンプー気持ちいいよね」と感じるお客様はリピートしやすいと言われています。
開業時に美容室・理容室などのシャンプー台を決めて以来、10年くらい変えずに使ってるという方も多いと思います。

今、シャンプー台はかなり重要な要素のひとつとして考えられてきています。
シャンプー台の評判や口コミをまとめてみました。
これを機会に見直してみてはいかがでしょうか。

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何故、シャンプー台にこだわる必要があるのか?

シャンプー台で気分が悪くなってしまう人が一定数存在している

シャンプー台で気分が悪くなるという方がいることをご存知でしょうか?
下記はGoogleキーワードの検索結果です。
01.shampo_kibun
予測変換に「シャンプー台 気分が悪くなる」という言葉が出てきます。
そのくらい、シャンプー台で気分が悪くなっている人が存在しているという事です。

原因としては、「シャンプーの際の首のそらせ具合」が考えられています。

シャンプーの際、首を後ろへ反らせる姿勢をとることがきっかけになっていると考えられます。無理な姿勢によって、頸椎を通り脳へ繋がる動脈が圧迫を受けると、血流が低下し、体調不良の症状が表れてしまいます。

引用:http://allabout.co.jp/gm/gc/446144/


Twitterでも全身が痛くなったというつぶやきがあったり・・・。
(「~サロンのシャンプー台痛い」というつぶやきされたらたまったもんじゃないですね。。)

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引用:Yahoo知恵袋
ヤフー知恵袋でもお客さんが「シャンプー台がつらく、いくのが億劫」とご質問されています。

これらの問題の解決方法は「首の反りが激しくなりすぎないシャンプー台」にするということです。

例えば、1%のお客さまがシャンプー台を原因に離脱するとします。
月500人来店で、5人が離脱。年間で60名がシャンプー台を理由に離れていく計算になります。
金額換算すると、(集客単価1000円×60名)+(60名×リピート率30%×客単価7000円×年4回)=なんと、564,000円が機会損失に!

そのくらいシャンプー台って重要なんです。
では、次にシャンプー台の選び方をみていきましょう。

シャンプー台の形に関して

シャンプー台といっても形式がたくさんあります。
こちらはご存知の方が多いと思うので、読み飛ばす場合は下記をタップしてくださいませm
シャンプー台メーカーごとの徹底比較!

サイドシャンプー台の特徴とメリット


引用:山野美容専門学校ブログ

髪の毛を「洗う」ことが目的のシャンプー台です。古い美容室に多い印象です。一般的なシャワーと同じような水の出方をするので、水圧が強めです。そのため、薬剤やシャンプーなどを早く洗い流すことが可能です。美容師がお客様の横に立ち、シャンプーするのでかなり顔が近いです!笑 バックシャンプーでも顔の上にフェイスガーゼをのせるのはサイドシャンプーのときの慣習ですね。

■メリット
水圧が強いため、すすぎやすくあらいいやすいです。
■デメリット
耳の裏と首後ろが洗いづらく、襟をぬらすパターンはサイドシャンプーのことが多いです。また、下手な人がやると耳に水を入れてしまうことも・・・クレームの原因になりやすいです。また、お客さんの姿勢も首に負担がかかりやすく、前述した気持ち悪くなるパターンはサイドシャンプーの場合が多いといわれています。

バックシャンプー台の特徴とメリット


引用:山野美容専門学校ブログ

バックシャンプーはマッサージが目的のシャンプー台と言われています。
(また、リアシャンプーとも言われることがあります。)
とはいえ、シャンプーに利用している店舗も多く、どちらの用途でも使用が可能です。
サイドシャンプーののようにお客様との顔の距離が近くないため、
フェイスガーゼなしでも可能です。(フェイスガーゼの年間コストが削れますね。)

■メリット
両手でがっつりと洗えるので、シャンプーやマッサージで力が入りやすいです。
また、美容師の腰の負担も少なく、お客様との顔の距離も近くなくてやりやすいです。
■デメリット
首の下が洗いづらいといわれています。
また、水圧が弱いことが多いためカラー剤やシャンプーーを落としにくいのが欠点です。

その他シャンプー台

フロントシャンプー台

引用:株式会社アシスト
昔ながらの床屋にあるスタイルですね。ほぼ見かけないです。
■メリット
お客さんの身体の状態によってつらい場合でもシャンプーが可能。高齢の方はこちらになれてる人が多いかもしれません
■デメリット
お客さんの顔に水がかかりまくりで、息がしづらいです。

オートシャンプー台

引用:カットカラー専門店SPAN
2000年代前半に流行したオートシャンプー!一台の価格が物凄く高いことで有名です。美容師がつかなくてすむので時間の節約が可能です。
カラー専門店に多いですね。
■メリット
スタイリストさんの手間が大幅に削減になります。
オートシャンプーの間にカット、などという機動性も保てますね。
■デメリット
お客さんはあまり気持ちよくないということですね。。

シャンプー台の型と価格、メリットの比較表

比較表でまとめて見ると下記のようになります。
分かりにくいのですが、~負担は「高い」方がダメという見方になってます。
美容師、お客さんともに負担少ないほうがいいですもんね。

種類 美容師負担 お客様負担 効率性 価格
サイドシャンプー台 激高 激高
バックシャンプー台
フロントシャンプー台
オートシャンプー台

バックシャンプーの導入する美容室が増えてるのも納得ですね。
サイドシャンプーは早くできるのですが、美容師の負担も大きいので腰をいわす(壊す)ことが多いです。

人が資産、資源、財産の美容業界なので、美容室・お客さんともに負担の少ないバックシャンプー台の導入をおすすめします。

シャンプー台メーカーごとの徹底比較!

では、メーカー色々あるけどドレがいいの?というお話をさせて頂きます。
といってもシャンプー台といえば、タカラベルモントさんですよね。
世界でもシェア一位で、YUMEシャンなどもタカラさんが作られています。

ヴァリュゲイツさんなどもあるのですが、今回はタカラベルモント、ビューティーガレージ、大広の3社のバックシャンプーの特徴を記載させて頂きます。

タカラベルモント「YUME ユメ」


引用:タカラベルモントN
美容室のメニューに「ユメシャンヘッドスパ」が登場したのは5年前でしょうか。
かなり快適なシャンプー台です。
フルフラットのシャンプー台のパイオニアとも言えるでしょう。
180度まで倒れることで、首の負担を極力にまで軽減します。

引用:タカラベルモントN
また、ネッククッションがあるので、首への負担もかなり無いのです!
スタッフさんの身長にも合わせられるので、スタッフ負担も軽減できますね。

定価が80万円程度なのですが、YUME DX (ユメデラックス)&TRUECARE (トルケア) 55万円~中古ですと50万円程度で購入可能です。

販売台数3000突破!ビューティガレージ「RUBINO」


引用:ビューティーガレージ
YUMEが流行るなか、現れたのがビューティガレージのRUBINOです。

こちらもフルフラットまでの横倒し可能。
また、シャンプーボウルの取り外しが可能なため、
多目的メニューにも対応しており「まつエク」などの導入も可能になります。


引用:ビューティーガレージ
また、なんといってもサイズが小さいため店を広々と利用することが可能です!
高さもスタッフさんの身長にもあわせられるので、YUMEで出来ることはRUBINOでも出来るといっても過言ではないですね。


値段も20万円程度とリーズナブルです。これだけの高機能でこの価格は凄いですね。。2年保障ですし。

大広製作所「IYASHI」


引用:大広
大広製作所のIYASHIシリーズです。なんと、ヒーターがついており暖かくなります!
椅子をかなり低い位置まで設定できるので、小柄なかたへも座って頂けるという特徴があります。

値段もYUMEよりはお手ごろなのがおすすめですね。

シャンプー台、各メーカーの比較表

メーカー 値段 まつエク サイド
大広 449,000程度 不可 型番による
ビューティガレージ 245,000程度 可能 可能
タカラベルモント 870,000程度 不可 可能

個人的にはYUMEシャン、RUBINOがおすすめですね。
大広のヒーター機能は気になりますが。。。

YUMEシャンの価格が高いのがネックですが、中古であれば半値以下で購入可能です。
YUME DX (ユメデラックス)&TRUECARE (トルケア) 55万円~

定価が80万円程度なので、かなり安くなってます。

美容室のシャンプー台、何処で買えばいいの?

高い買い物はビューティガレージでの購入をおすすめしています。
理由としては「クレジットカードで購入できる」という点ですね。
内装会社経由や、ディーラー経由ですとクレカ決裁は殆ど断られてしまいます。。

美容室チェアー5台、シャンプー台3台を購入するとして、総額250万円かかったとします。
クレジットカードで支払えば1%~2%還元で2.5万~5万円がバック。。。

ビューティガレージやディーラー様でシャンプー台の購入をお考えの方はKAMIUでご相談ください。
タイミングによってはVIP待遇(10%以上の待遇)での購入も?

新店開業やリニューアル時は、カード払いをおすすめいたします。
ピンチのときに、こういった節約が本当に大事になりますので。。。
毎月の商材とかも買ってしまえば、年間5~10万円クレジットカードのポイントバックが可能かもしれません。

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